不妊症の症状について
不妊症かなぁ?と思っても、普段の生活からは分かりにくいものです。 一般的に通常の生活を送っているにもかかわらず妊娠しない状態が2年以上続く場合を、不妊と言います。 病院に行く前に、気になる症状がないか考えてみましょう。 女性に考えられる不妊症の症状は、基礎体温・月経痛の強さや、おりものの状態や過去の妊娠中絶の有無などが 考えられます。
基礎体温を毎朝測ってみると、分かってくる事があります。体温が高い高温期と低い低温期があるのです。 もしも、この高温期・低温期の時期が極端に長かったり短かったりした場合や高温・低温の時期が区別できない場合は、 何らかの問題があるのかもしれません。 月経痛がきつく、出血量が多すぎる、逆に少なすぎる、期間が長すぎたり・短すぎたりといった場合にも何らかの異常が考えられます。 性器炎症が起こっていたり、卵管に異常がある場合はおりものに変化があります。 過去に妊娠中絶を経験したことがある場合、子宮内膜症・卵管炎を起こしている可能性があります。
また、一人目の妊娠はスムーズにできたのに、二人目がなかなか妊娠しない状態を「続発性不妊症または二人目不妊」と言います。一人目のこどもが2~3歳になり、二人目をと考えていても思うように妊娠しないケースです。 このような場合をきっかけに、受診する人が増えているそうです。 また、加齢により子宮や卵子が老化し始めて、受胎能力が低下してしまうこともあります。 冷え性・肩こり・頭痛・腰痛・慢性疲労などの症状は、体が不健康な状態になりホルモンバランスが崩れ、卵子の生成が悪くなります。 定期的な排卵が起こらなくなると、健康な受精卵ができなくなるのです。
男性の症状には・・・①本気で子作りを始めて1年以上たっても妊娠しない。②精神的・肉体的にストレスを感じている。
③時間的に長く寝ても、疲れが取れない。④精子の色が茶色っぽく、臭いがほとんどない。
⑤射精直後の精子に粘りがなく量も少ない。など、当てはまれば専門のクリニックで精液検査を受けてみて下さい。
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